サックスを始めたい!サックスについての基礎知識

良いサックスの選び方

サックスを選ぶポイントはいろいろありますが、まずは自分がどんな音楽をやりたいか、どんな音色を出したいかで選ぶのが一番です。メーカーによって少しずつ特徴や音色が違うので、実際に手にとって吹いてみるといいでしょう。代表的なメーカーには日本のサックス専門メーカー「YANAGISAWA」や、日本の総合楽器メーカー「YAMAHA」、フランス発祥の老舗の王道メーカー「Selmer」、アメリカの「CannonBall」などがあります。

サックスのメンテナンス方法は?

サックスは呼気を吹き込むため、管内に水分がたまりやすい楽器です。楽器をしまう時にお手入れをちゃんとしたかどうかで、楽器の寿命や音色が違ってきますよ。まずはネックとマウスピースを本体からはずし、クリーニングスワブというお掃除用の布をベルの奥まで入れて引き抜きます。ネックとマウスピースの内部を先ほどのスワブで拭いたら、クリーニングペーパーを使用してタンポの水分も除去します。次はクロスを使用して楽器表面の汚れをふき取り、同じクロスでジョイントの汚れもきれいにしてお手入れ終了です。最後に本体にキャップをかぶせてケースにしまいましょう。

サックスってどんな楽器?

サックスはサクソフォンとも呼ばれ、アドルフ・サックスというベルギーの音楽家によって1840年代に発明された楽器です。木管楽器の仲間ですが、真鍮が使われているので金管楽器と勘違いされることも多くあります。楽器としては発音しやすい、音量が大きい、といった特徴があり、ジャズやロックといったジャンルで活躍することが多いです。古典的なオーケストラでは編成に組み込まれていませんが、作曲家に指示により登場する楽曲も少なくありません。

サックスはジャズ・ポップス・クラシックなどで使用される木管楽器です。金属で作られており、金管楽器のような音域の広さを特徴としています。